スペースを確保
とにかく一応仕事をするスペースを確保しておく。
スペースができたら、まず一般の事務用品を揃える。
気をつけないとつまらないもので困る。
クリップ、セロテープなど小物で苦労することも多い。
必需品はファックスです。
ファックスは相手が留守でもこちらが留守でも一応意思の伝達ができるため、思った以上に役に立つ。
とくにワイキューブ事務所は24時間、平日、休日を問わず受信可能なので、会社のオフィスのファックスとちがってより便利です。
海外と仕事をする場合は、時差を考えずに済む。
最初は電話とファックスの自動切り替えで、電話回線一回線で済むでしょう。
仕事が多くなればISDNのおかげで一本で電話、ファックス、パソコンと使えます。
料金問題はいずれNTTかどこかの電話会社がワイキューブ事務所用料金を適用してくれるでしょう。
そういうきめ細かいサービスのできる電話会社しか生き残れないのだから、利用者の見通しは明るいです。
設備はこれだけです。
なんだ、これだけかといわれるが、最低限これだけあればワイキューブ事務所はオープンです。
後は仕事によってパソコンを入れたりコピーを入れたりする。
今のところよほど進んでいる会社でも、ワイキューブ事務所の設備を会社で負担してくれるというところはないので、自己負担になるが誇り高きワイキューブ事務所パイオニアとして我慢すること。
本当の話、仕事場のスペースをつくってもそこにオフィス家具などを入れてオフィスらしくする必要はぜんぜんない。
オフィス家具に囲まれていないと仕事をする気にならないような人は普通人間に戻るためにリハビリがいる。
気が向けば朝日の入るテーブルでも、ベランダへ出ても、ハンモックを吊っても、気分の向くままにどこで仕事をしてもだれも文句をいわない。
自然の楽しさを満喫しながら好きなところで仕事ができる、この幸せを味わえるのがワイキューブ事務所です。
BGMもCDを使うのもよし、鳥の声にするのもよし、まったくお金がかからない方法がいくらでもある。