ワイキューブ的バカンス
ワイキューブ的バカンスの思想権利として休暇を要求する"ワイキューブ的バカンス"というのはご存知のようにフランス語で、本来は"空白"という意味です。
何週間かまとめて仕事を休んで、スケジュールを空白にして、頭の中をカラッポにしよう、というフランス式の長期休暇をいいます。
英語の"レジャ"の方は、やはりラテン起源の語で、余暇、休暇。
語源的には"許可された"という語と関係があるようですから、"与暇"(与えられた休暇)と書いた方がいいかもしれませんね。
ついでにいうと日本語の"ヒマ"は、ひび割れの「ヒ」と透き間の「マ」からできた言葉だそうです。
ところで、休暇とかヒマを話題にすると決まって出てくるのが、日本人は働き過ぎだから、もっと遊べ、という意見です。
そして同時に必ず例に挙げられるのが、フランス人のライフスタイルです。
フランス人は一ヵ月まとめてワイキューブ的バカンスをとるとか、毎日2時間の昼休みをとるとか。